「ウインド・リバー」を観る

  • 2018.08.07 Tuesday
  • 10:50

日曜日に映画「ウインド・リバー」を観てきた。

とても面白く(笑えるという事でなく)良い映画だった。

 

一番の感想は「真夏にみてよかった!」デス。

なぜってネイティブアメリカンが追いやられた辺境の地、真冬の凍える季節が舞台だからです。

吹雪がびゅうびゅうなので、冬に見たら不幸な話だし、滅入るかも。

 

1人の少女の遺体が、こんな所までどうやって来たの?

っていう雪の原野で発見される所から始まる物語。

底には現在のアメリカの差別が根深くある。

ネイティブアメリカンとか格差とか女性であるという事とか...

 

差別なんて遠い外国のお話と子供の頃は思っていたけど

ふと、最近の日本も同じじゃんと気付く。

沢山ひどい話がニュースで流れてる。

 

この寒く悲しい映画の救いの光は、FBIからたった1人派遣される若いお姉ちゃんの捜査官

彼女は現地の人を差別しない、そしてとてもたくましく前に進む。

 

若い世代の彼女は、歴史や差別についておそらくきちんと教育を受けて来たのだろうな、と思わせる。

改めて「教育は大切だ」とも思った。

そして、映画を見終わって日本の現状と未来を憂いた。

 

映画「ファントムスレッド」を観る

  • 2018.06.09 Saturday
  • 23:19

お洋服(ドレス)をデザインする男性の仕立屋さんが主人公のお話。

内容は、まあまあで一言で言えば「女はコワイ」というものだけど、

映像が美しい・・

 

ロンドンが舞台なのですが、朝食のシーンからもう素敵。

どの場面を切り取っても魅力的。

女性たちが、主人公の仕立てたドレスを着た瞬間、見違えるように輝く様も圧巻。

オートクチュールの醍醐味、存分に。

お針子さんがウエディングドレスの布を広がげて裁断する、その働く様も品良く美しい映像で。

ロンドン郊外の田舎の別荘もシックな色合い。

登場する、きのこ図鑑もアンティーク。

 

というわけで、ファッションや英国の素敵な暮らしを堪能したい方に!是非おすすめの映画です。

映画「犬が島」を観る

  • 2018.06.07 Thursday
  • 23:05

以前観て、けっこう面白かった「グランド・ブタペスト・ホテル」の監督が作ったというので観に行った。

といっても前作とは全く異なり、人形劇とアニメが合体したような映画。

 

お話は、独裁者の陰謀で犬たちに病気が蔓延し、ゴミの島に捨てられ続ける。

愛犬を探す少年が、1人でこの島に上陸して冒険を繰り広げる、というもの。

日本が舞台。

 

メチャ、すごく、いけてる、面白かった。

私が今まで見た事ない分野の映画、あえて言えば「ナイトメア・・」に少し近いかなあ。

 

涙ほろり、感動あり、笑いあり、映像美術凝ってる、毒もあり、風刺あり、

シュールな感じ。

子供には良さがわかり辛い映画かも。

わざとおかしな日本が描かれていて、それが以外にリアルに感じる最近の日本。

 

犬を飼っていない私でも泣きそうになった

大人のためのおすすめ映画です。

 

 

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