「ユリゴコロ」を読む

  • 2017.09.30 Saturday
  • 22:35

先日、なんだか急に活字が読みたくなり、タイトルの「ユリ」の文字に誘われてなんとなく買った本。

 

「ユリゴコロ」沼田まほかる著

 

これが!とても面白かったのです。(お笑いという意味でなく)

最初は怖いコワイ話。

主人公の記憶、そして人殺しを繰り返すひと、どちらもぞっとしながら引き込まれます。

それが、いつのまにか闇の中で灯りをみつけたような瞬間がふいに訪れ

最後は優しい気持ちになるのです。

少々乱暴な設定もあるけど、だれでも暮らしで感じるような「幸せ」の一瞬がとても上手に書かれています。

 

映画は見る時間なさそうなので、いつかDVDでみてみようかな。

流行の本を読んで帰る

  • 2017.05.17 Wednesday
  • 22:09

自分の私物がない所で1週間暮らすのは微妙に退屈なときがありました。

で、息子が読み終えたという今はやりの本「君の膵臓をたべたい」をかりて読みました。

「あんまり期待しない方がいいよ」といわれ、そのつもりで。1日で読み終えました。

 

不覚にも終盤泣いてしまいました。

本を読んで泣いたのは久々です。

あ、これはレクター博士のような猟奇的な話ではありません。

 

内容の感想は避けますが、文章は限りなく素人に近いです。

伏線というには浅すぎる構築

もっとブラッシュアップさせてから作品にするべきかと。

病院の本棚にあった、小川洋子「アンジェリーナ」も読みましたが、こういう文章がプロの作家だとも感じました。

 

でもですね、「キミスイ」は何故か泣いてしまいました・・・

人のツボは色々ですね、映画「この世界の片隅に」では一滴の涙も出なかったんですが。

 

久々に新潟に帰ると、今年の初薔薇が咲いていました。

「るる」という名で花びらの内側の方が濃いピンクの薔薇

 

作るのかと言われれば

  • 2017.04.04 Tuesday
  • 21:32

本を紹介するコピーの「美味しい紅茶とバターの甘い香りに誘われて」にゆらめきついアマゾンで買いました。

 

 

レシピがなんと60種類以上もぎっしりのってる、どれも本当に美味しそう

 

 

 

これを君はちゃんと作るのか?ときかれると

食べる方が好きな私はノーです、たぶんきっと作っても2、3種かな・・

でもですね、「こういうお菓子をのせるのは、こんなお皿が良いかな」とか

みているだけで幸せになれるし、制作イメージも広がる本です!

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