Watanabe garden蔵 塚田晶子個展に行く

  • 2020.10.10 Saturday
  • 15:13

以前から行ってみたいと思っていた、吉田町にあるcafe&galleryに行ってまいりました。

沢山の植物に囲まれたガーデンの小道を進むと、蔵をリノベーションした素敵なギャリーがあります。

 

蔵を感じさせる趣ある天井

 

壁面も木の美しさが響いています。

 

ここで開催されていた「塚田晶子さん」の作品がとっても素敵でした。

彫刻や絵画など多様な素材で表現された塚田さんの世界

 

鳥さん、ライトが灯る!

 

箱の中の「図書室」の作品、部分です

これもライトをつけるとミラーボールが、心にも響くきらめきです。

 

抱えている微妙な色合いが美しい石は蓄光で、昼間の陽の光を吸収して、夜に柔らかく光るんです!

 

イラストも肩に力が入っていない、彼女だけの世界

 

実は塚田さんは私のかつての教え子

美大卒業後、ずっとコツコツ制作を続けている。

みずみずしい感性を持ち続けて、深くピュアに構築していってる・・・

嬉しさで胸がいっぱいになりました。

 

ギャリーの後は、せっかくだから隣町の「燕三条地場産センター」へ

光沢を抑えたカトラリーを購入しました。

 

 

ARTはいいな。そうだ、芸術の秋だった。

不思議の国のアリス展にいく

  • 2020.07.19 Sunday
  • 22:29

新潟市新津美術館で開催されている「不思議の国のアリス展」に行ってきました。

 

いやはや、予想に反して人が多かったです、

(って言っても、それでも東京の美術館よりはずっと空いてます)

 

 

原作者のルイス・キャロルは、オックスフォードの数学の先生だったと、初めて知りました。

アリスがヴィクトリア時代に誕生した経緯や、その原作を様々な個性の描き手が表現しています。

 

中でもあの「サルバドール・ダリ」がアリス絵本の挿絵を描いていて、それが素晴らしかった!!

やっぱり、ダリってすごい方だわ、と再認識しました。

言葉で表現しづらいので、ご興味ある方はぜひ観に行ってください。

 

ミュージアムショップも、ワタシがこれまでみた新津美術館で一番賑わっておりました。

だって、可愛い〜アリスの絵がついたトートバッグなんて、¥1200からございまして。

そのほかにもアリスワールド満載の雑貨がいっぱい。

沢山買っちゃった!

って以前のワタシなら申してましたが、ただいまお片付け断捨離中、

なななんとっ手ぶら帰宅、苦行の成果ですワ。

 

絵本の世界が濃すぎて、ディズニー映画のアリスを終盤になって思い出したくらいでした!

 

 

 

 

 

 

 

ベン・シャーン展にいく

  • 2020.07.06 Monday
  • 09:04

新潟市美術館で開催されている「ベン・シャーン展」に行ってきました。

 

世界恐慌からベトナム戦争へ、という激動の時代を生きたアメリカの画家

水彩やインクによる作品など170点あまり

 

なぜだか彼の描く「角ばった手」が昔から大好きで。

装飾的な要素の作品も優しくて好き。

 

 

展示室最初にあった、人物ドローイングを見てその写実の旨さに驚いた。

その力量を自身でするりと超えて、描く人物の「顔」がまたいい。

 

これは「槍に取り囲まれるハムレット」という絵の一部

 

 

今回、シャーンがヒューマニズムの姿勢に貫かれた作家であると知った。

インクで描かれた黒のギザギザの線は、人間に対する優しい思いが滲んでいるようだった。

 

今、この時のアメリカをシャーンが生きていたら、どんな絵を描いたろうな?

と思ってしまった。

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