私の所属するバラ会の春剪定
たくさんのバラ株、外芽になるよう枝ぶりを見ながら進めました。
バラ園の一画から
公園は高台にあり、そこから日本海も見えます。
剪定のコツなど教わったので、帰宅後は我が家のバラさんも剪定したり、手入れしました。
ふとみると、先日アップしたブラックのクリスマスローズ、もう一株も咲いて・・
こちらは確かに黒っぽい
だけどなあ、ラベルのような黒じゃない
ほんの少し残念
庭の一部、植えた覚えのないところからクロッカスさんの一団出現
なんか合唱してるみたいで可愛い・・
なのに明日は雪の予報、三寒四温ってとこかな。
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赤絵だったり、染め付けだったりと様々な技法があり・・
その中で、今の自分のスタイルに一番直近で学びたいことが「ガラスの絵付け」です。
先日、「ウツワトエツケ」さんで学びたい「1dayガラス絵講座」があり、
何となんと!ちょうどその時期、新潟から東京までいつもの片道切符以下の値段で往復できちゃう!!平日限定のお得切符が販売されてたんでやんす。
超多忙な日々だったんですが、この日だけは自分のために時間を使おうと行ってきました。
久々の学び
初めていくウツワトエツケさんは、こんなに交通の便が良いんだと気づきました。
そして、小スペースながら絵の具や白磁の材料のショップがあり
「これよこれ、やっぱり見て買いたいよ〜〜」とワクワクしました。
ガラス絵付けはとっても楽しかったです。
技法や材料の特性は、教わらないとわからないことも多いので実り多かったです。
ものすごく集中して描いたので、ずいぶん早く出来上がりました。
余裕のあったお昼休みは、近くの大きな貴和製作所ビルに行って、アクセサリーのフレームやネックレスチェーンなど仕入れました。
1週間ほどして我が家に届いた完成品がコレです。
自分でも時々人物を描くので、楽しく展開できたらなあ、と思います。
勉強するって、本当に楽しい。
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今回は地元雑貨店から、小さなグラスに一目惚れ
デンマークHOLME GAARD の小鳥さん柄のブロカント
シールが貼ってあるのでほぼ新品です。
金彩とグリーン、小鳥さんにはホワイトとすりガラス風ホワイト
制作の参考にもなる可愛さがたくさん。
まずは白ワインかな、植物を飾ろうかな。
食器がくれる、ささやかな楽しみです。
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ラヴィエに描いてみました。
26.5cm×17.5cm×h5cmと大きめ、深めなのでサラダなどに・・
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縁の色を変えてみた。
実の部分は、少し膨らんでいます。
]]>「ブラック」のお花に魅入り・・このラベル
今年はお花はまだ期待できないかな、と思っていたけど
先日から黒い蕾が現れて、めちゃ嬉しかった!
そして、ここのところの寒暖差でついに開花!
しかし〜〜〜〜
なして赤?
私だけそう見えてるわけではないですよね(T T)
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重ねた下の以前のものは銀色、今回はなぜか金色になってた。
1級を取ってから10年かあ・・
月日の経つのは早いなあ。
]]>そんな日は我が家から、こんな風に青い色の日本海が見えます。
海の向こう、佐渡島の山に雪があるの、うっすら写っています。
こんな嬉しい日もあれば、今日は強風雨霰の極寒!
春は近いようで遠いなあ。
でも!今日は味覚の似てるイトコから嬉しいプレゼントが届いてた。
食器柄のクリアファイルや、イトコの勤務先近くでフランス人がやってるお店のチョコとか
薬味好きな私のど真ん中
ああ、幸せだ。
いつもありがとう!
寒くとも心はあったかになる!!
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そんな中で、白梅に続きヒヤシンスが咲き出す。
一年ぶりに「あ、ヒヤシンスの香りだ」って思い出す。
]]>ずっと蕾が固かったけれど、流石にここのところの暖かさで
ついに開花
一歩ずつ春に向かってる、
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あまりにも好きすぎる差し入れ集合で、ついご紹介
手作りオランジェット
ものすごく手間がかかっていて、そして美しい
ワインに合う、絶対!!
ナッツとドライフルーツのオリーブオイルつけ
フランスパンにのせるのがオススメだとか。
これもワインに合う、絶対!!
この可愛い包みは
パティスリーFUJIUの焼き菓子セット
ワインにもteaにも!!
ワクワク!
美味しいものは人を幸せにするんだな。
美味しいひと時を素敵に演出できる食器、作りたいなと改めて思う。
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白磁店では「シャンパングラス」ってなってたけど、ガラスじゃないのでちょっと表記に迷います・・
なるべく華やかな気持ちになるようにと・・
裏側にも描きました。
高さは15cm
シャンパンは晴れやかな気持ちで頂きたいです!
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圧倒的な映画だった!
映像美、衣装、最後まで飽きさせない展開、そして主演のエマ・ストーンの演技が素晴らしかったです。
ストーリーは、倫理的にあり得ない研究してる博士が、死にかけた女性に胎児の脳を移植して再生させることろから始まります。
大人の体に赤ちゃんの脳、美しいけどこれまた何の倫理観も節操もない女性「ベラ」が、旅を通して成長していく、といったもの。
脳みそがそのまま映像に映ったり、男女のかなりの絡みもあって、好みは分かれそうだけど
私は主人公「ベラ」が、悲劇を自分の環境や生い立ちのせいにせず、自身の力で学んで人生を切り開いていくところに、どこか爽快感を覚えました。
ゴシック美、好きな方にもお勧めです。
昨年のベネチア映画祭で最優秀賞を受賞しているけど、R18指定です。
ラスト、ある意味とてもホラーな場面がありますが(幽霊とかのオカルト系ではないです)、それをジョークとして捉えられるかが18禁の決め手かな、と感じました。
本当にため息が出るほど圧巻で、美しく凛々しく、心に残る映画でした。
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ふと見たら、少しずつお花が春らしくなってきていました。
原種の水仙、かわいい白
自然の作り出す色は、ほんと素敵
昨日はまた一つ歳をとりました。
夜は友人たちがお祝い女子会を企画してくださり、お出かけ。
6品のディナー、そのうちオードブルとデザートにも春色のエディブル・フラワーがのっていて目がハートでした。
美味しくて楽しいご褒美時間
そして最近滅入っていた私を励まし、勇気づけてくれる友人たちに心から感謝です。
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少し描き進める。
これから茎と葉っぱに取り組む
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いつの間にか、袖に穴が空いてた。
ひやー!これ着て一日過ごしてたのね!
イニシャルのワッペンを塗いつけて応急処置
いかにも素人仕事がバレバレだけど、いいや。
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余震のことを考えて、封印していた焼成を今年初に行いました。
小さな小鳥のプレート(8cm×8cm)
黒は艶なしです。パールの間に金の点描を入れてみました。
佐渡沖に割れ残り断層があるので危ない、などと新聞やネットニュースで取り上げられているのでドキドキでした。
けれど、予知はできません。
できる限りのことをして、前に進まなければなりません。
電気炉近くに水を張った大きな容器、そして消火機も買いました。
この1週間は家族のことでバタバタしていて何もかも進まなかった(T T)
でも初焼成を終えて、出来上がった作品を取り出すと
「少しずつでも進んでいるんだ」と思えます。
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で、販売元のアドバイスで2色を混合してより近い色が出せないかと・・
左の2色の割合を変えて混色したのが、右の3色
どうかなあ。
最近、大好きなドラマのシリーズ「アストリッドとラファエル」(NHK)
の4クールが始まって嬉しい。
ガサツでおおらかな女刑事ラファエルと自閉症の天才的な謎解きの女の子アストリッドが事件を解決していく。
このアストリッドのお洋服が、毎回美しいブルー。
そしてシンプルながら洗練されていて、とても好き。
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プレートに合わせてマグカップ、朝のイメージで
ここのところ、絵付け以外でバタバタ
震災の後の我が家、地盤や家屋に被害は全くないと思っていたけど、
屋内の壁面に小さな亀裂をいくつも発見。
今までの地震ではこんなことはなかった。
今回の揺れは、ホントに建物にダメージを与える揺れだったんだと実感。
iPadで写メを撮ったりと資料を揃えて、市の震災建築相談に行ったりしてた。
結果、見た目が悪いだけで、家の構造や耐震に全く関係ないとのこと。
耐震構造の結果、壁の石膏ボードの継ぎ目が、揺らぎを受けとめてこうなるのだそう。
いつもお世話になっているリフォーム会社の担当さんからも、同じく全く問題ないと言われてホッとする。
と、わかっても、クロスが破けてヒビみたいな壁を何ヶ所か見てるとちょっと凹む。
地震が怖い。
問題ないっ言われてもこんな気持ちなのに
大きな被害を受けた方々は、どんなにか、どんなにか、どんなにか、心が辛いかと思う。
自分ももっと気持ちを強く持たなくちゃいけないと反省する。
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期待以上の出来で、すごく良かった!!
以前、書評やらいろんなところで高評価を目にした大人気漫画
私は漫画より、アニメの方がスピード感があって好きで一時期はまって見ていた。
北海道に眠る金塊を巡って、2○3高地の戦いで生き残った青年とアイヌの少女が行動を共にしていく、というストーリー
北海道の自然とアイヌの文化や食生活の魅力、
そして海を超えての人々の深くしなやかな交流・・・知らなかった世界だった。
濃いキャラが多いので、下手したらちゃちな仕上がりになるなあ、と思っていたけど全く違った。
こんなに原作を裏切らない、想像した以上の映画は初めて。
自然や動物の描写も美しく、展開も全く飽きさせない。
冒頭のロシアとの戦争シーン、こういう情景は遠い過去だなあと思いたかった今の世界
それでもラストは清々しい。
漫画やアニメを見ていなくても楽しめると思います。
ただ、次回に続くという展開。(原作、壮大だから仕方ない)
それでも、十分に満足できました。
あ、補足、R12指定です。
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シンプルに中央の絵柄だけにしようと思っていたけど、
やっぱりリムにも色を入れることにする。
で、2色でお試ししてみる。
淡い水色と
淡い草色
どちらにしようか?決められない・・・
迷いなくサクッと行動したのはこれ。
今日届いた、1メートルまで対応の突っ張り棒
今回、突っ張り棒の威力をすごく実感した。
なので、高さがないからつけないでいた棚にも急遽取り付ける。
部屋の見栄えは悪くなるけど、そういうことではないのだ。
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で、描きはじめて気づく、
せっかく球根植えて咲かせたのに、お花の名前、メモするの忘れてしまった〜〜
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あんまり冷えるので、とうとう一歩も外に出なかった。
カフェオレボウルの絵付けを進める。赤いのはマスキング、この後色を入れた。
焼成予備軍、増える。
電気ガス水道、あっても寒くてなんだか凹む。
被災地の方々の体と、「心」を思うと切ない気持ちになってしまう。
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「バター」って結構好きで、クロワッサンやフィナンシェとかも好きです。
もちろんトーストにバターっていう王道も好きなんです。
でもバター切るのが苦手でした。
まずあの銀紙剥がす時、破けて一部がバターにめり込んだりすると、ちょいイラッとします。
そしてまな板において、気合い入れて切っても、斜めになったり、途中で段差ができて折れたりと・・
なかなかにプチ茨道でした。
が、見つけたんでございます。これです、バター切りがついたケース。
付属の内蓋にワイヤーが張ってあって、この上にバターを乗せ(銀紙は自分で剥がしまする)
上から蓋でえいって押すと、ジャーン!
150gサイズのバターは、一個3.7gに均一にサクッと切れるんです〜
ああ!!このきちんとした矩形のバター様
こないだ「コレステロール高いですよ」って先生に言われたけど、忘れましょう!!
って瑣末な幸せを語ってしまいました。
絵付けもしてます。
1度目焼成前のクリスマスローズとビオラ、なんだか溶けたアイスみたいでぐちゃぐちゃですよね・・(T T)
地震怖くて電気炉稼働できない気持ちは、バターと共に溶かしたいなあ。
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この後は1度目の焼成をするので、余震がおさまってきてからにする。
白磁の形状によって、電気炉にまとめやすいアイテムがあるので
その辺りも考えて制作しなくては。
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少しずつ描き進める。
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気持ちも落ち着かないので、とりあえず少し絵付けしてみる。
ロカイユ風の装飾、
美しい曲線になるよう、描いている時はすごく集中する。
電気炉を稼働するのが怖いので、しばらく描いてためることにする!
]]>って言うのも躊躇するような元旦になりました。
中越地震、中越沖地震、東日本大震災、と自分が今まで経験した地震のどれよりも強い鋭い揺れでした。
揺れがおさまった気がしないうちに、津波警報、即刻避難の配信がきて、揺れくらい怖かった。
コートを着て鍵を閉め、我が家から西区で一番高いところに避難する途中、小走りの中で
「雪が積もっていなくて良かった」
と心底思いました。
友人知人からすぐにメールを頂いて、
気にかけてくださっているかたがいてくれることに感謝です。
家屋は無事、ライフラインも大丈夫です。
それにしても、こんな元旦ってあるのでしょうか?
一夜明けて、この西区でさまざまな被害があることを知り、ショックです。
これは隣の神社の石塔、ゴロンと倒れていました。
石川富山県はじめ、地元新潟でもさらに被害が拡大しないよう、祈るような気持ちです。
はやく余震がおさまって、全ての方が日常に近づけますように。
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植物の手入れ
地植えのバラに寒肥入れたり、クリスマスバージョンだった玄関前も模様替え
シックな葉牡丹を見つけて寄せ植えに
一本上むきのグリーンは、真っ白な水仙が咲く予定
今年一年、ブログをご覧いただきありがとうございました。
来年が少しでも平和な世界に近づきますように。
そして皆様にとって良い年となりますように!
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ミモザの箸置きやらが出来上がる。
一昨日は、美しいもの好き友と忘年会
コロナ禍以前より何年ぶりかな?
ビールに生牡蠣に、女子トークに幸せな時間でした。
友たちから素敵なプレゼントもいただきました。
超お洒落な薔薇柄の英国ティータオルやワンコ柄のウォーカーショートブレッド、ゆずやモチ麦
ウォーカーのは、なんとあの長方形でなく、ワンコ形なんです。
可愛すぎてどこから食べるか?
みんなに会うたびに、元気をもらえる。
改めて感謝です。
そんなこんなでお掃除とは縁遠い毎日でござる・・・
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たまにこういうのが当たったりする、嬉しい。
クリスマスの今日届くなんて粋じゃのう。
アクリルスタンドのリカちゃんとお試し紅茶セット
感謝を込めて、今度AHMAD TEA を買います!
]]>燦々と降り注ぐ陽の光が嬉しくて、一日1万歩以上歩きました!
宿泊先のクリスマスツリー
白いデコレーションでまとめるのも素敵だなと思いました。
楽しい旅の帰りは・・・大寒波の大雪予報
関越が通行止めなら、どこかでもう一泊と考えていましたが、幸い無事通過できました。
がしかし、今回は最後に受難が待っていました。
これは関越道Pでの群馬県の空、快晴!
でもって、関越トンネル直前の谷川岳P
山の向こうに雲
トンネルを抜けたら・・
それが道路に雪が全くなかったんです。
湯沢も十日町も、スイスイでした。
でも新潟市が近づくに連れて怪しくなり
これは高速を降りた先、車から見た風景
天地の境がよくわからないほどに・・・(ウユニ塩湖と思いたかった・笑)
そして我が家目前(除雪車がまだ来ていなかった!)で、とうとう車がスタックして止まってしまいました。
ここから雪かき1時間半、ご近所の方も車を押してくださってようやくガレージにスバルくん納車。
今日は腰痛
こんな時に絵付けする姿勢は悪化するよね、というわけで湿布貼ってゆるゆる過ごしております。
私の愛車は雪の中
しばらく埋もれている予定
まあ、無事に戻ってこられたので良い年の締めくくりでしょうか))
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寒いというより、空気が「冷たい!」って感じになってきます。
ちょっと前に描いていたミモザ軍団、久々に加筆しようとしたら
なんだか筆が乗らない〜
同じ絵柄は、間開けないで一気に描かないとダメね
てなわけでミモザ軍団はちょっと休憩、気分転換に久々に線画きしてみる。
わかりづらいけど、お丼ぶりくらいの深さがあるラヴィエって感じの白磁です。
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ラインは、ミモザの黄色と響きあうようにと水色に。
今日は偶然立ち寄った園芸店で、お洒落さんビオラのセールをしていた。
つい、目が行くのは水色のお花
というわけで、今年はもう買わないと決めていたのに3株連れ帰る。
写真では分かりづらいけど、透明水彩で描きたくなるような淡い水色のビオラさんです。
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12月はなんだかプチプレゼント交換みたいになって、みんな嬉しい賑わい
手作りの干し柿やお菓子詰め合わせ、ダルメインのジャム、女子は笑顔になるに決まってる。
このスワッグは、お庭の植物(もみの木、ゴールドクレスト、シャリンバイなど)で作られたそう
早速我が家の玄関を彩りました。
ちょうど、お友達のマダムがみんなの分のカレンダーもお届けくださって。
イングリッシュガーデンです!
レッスンは、毎回皆さんの人生経験豊富なお話に大爆笑しながら描いています。
いつもいつも、周りの方に恵まれている私は、幸せです。
生徒の皆さん、良いお年を!
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ヤッター! ようやく筆が持てる、絵付けができる!
ってその前に・・最近実家に帰省したりと多忙だったので
乱れきってた家中を大掃除。
掃除はそこそこに(笑)晴れてたので庭の手入れも頑張る。
玄関のコフレさん切花(ピンクのバラ)は、かれこれ2週間くらい散らずに枯れずに生きてる。
すごいど。
この初冬は、タイミング合わず、世にいうお洒落なハイソビオラが一つも買えなかった(T T)
でもま、この色も気に入ってる。
かたーい蕾で切ったバラさんがいつの間にか咲いてきた。
ホントに今年最後のバラ、と思うと感慨深い。
玄関外もちょっとクリスマステイストにしてみました。
ピンクのポインセチア軍団はフェイク
あとは生きてる。
そのほかバラ鉢の植え替えなども進めたけど、庭仕事は終わりがない。
でもとても楽しい。
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昨日まで、両親の介助のため実家に帰省していました。
びっくりするほど暖かく、快晴続きで・・
母を連れて、近くの公園を散歩しました。
昨晩我が家に戻ったら、やはり冷え込みは本格的な冬の到来を感じさせます。
さて制作中の小さいものたち
これから金彩です
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日本海の上、灰色の空に虹
全く陽がさしていなかったので、珍しくて撮った。
]]>タイトル通り、ナポレオンさまの死ぬまでを描いています。
あ、でも生まれた時からじゃなくて、マリー・アントワネットが処刑される頃からです。
見応えのある映画ではあったけど、「すごくお勧め!」とは言い難いかなあ、
これでもかって戦闘シーンでバシバシ人が死ぬ。
こんな頃から戦争やめられない人類って、もしかしてそういうのDNAに組み込まれてるのでは?
と思ってしまうくらい。
だからか?戦闘の合間の風景が、アンティークな油絵みたいに美しかった。
それでもって、主演のホアキン・フェニックスは「ジョーカー」とは全く別の人(ナポレオンです!)になってて・・
役者さんってすごいなーと感心しました。
そうそう、昨晩は「ばら会の忘年会」でした。
ANAクラウンプラザホテルの中華「天壇」
お料理も美味しかったけど、ここの飲放題のメニューは秀逸
紹興酒を初めてロックで飲んでみたけどとても美味しかったです。
ロビーには子供たちが作ったジンジャークッキーのとても大きな「お菓子の家」があり。
レンガ部分は本当のレンガくらいのサイズで!
バラ会の皆さま、一年ありがとうございました。
って遊んでるような12月初めですが
実は毎日電卓叩いたりして計算仕事頑張ってます。
早く絵付けもしたいでござる。
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やっぱり灯油の方が威力があるなあと、実感。
ミモザを引き続き描いています。
裏側にも描きました。
これから焼成して、また描きたします。
]]>冬はあまり細かく芽を気にせず短くできますが、それでも様々な枝に悩みながら取り組みました。
北風厳しい中の作業ですが、3時間ほど頑張った後のランチは楽しい。
もちろんアレコレと皆さんのバラ情報で満載です。
その後、立ち寄ったインテリア店はもうクリスマス装飾でいっぱい。
もうそんな時期なんですね。
つい、小さなブツを買ってしもうた・・
最近はクリスマスツリーも出さず、なんとなく小物でそれらしくしのいでいます(笑)
絵付けは、これもクリスマス前には仕上げたいオーダーのミニチュア
小さいところに、円のマスキングをフリーハンドで描いています。
あ、我が家のバラも剪定しなくては!
冬に向けて、やるべきことは沢山!!
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アルバイトが早く終わったので、急いで帰宅、庭に大きな穴を掘りました。
HTのバラを2本、地植えにするためです。
この夏の酷暑で鉢植えのバラは被害が大きかった。
なので来年に向けて、地植えを増やそうと決意。
夕方暗くなるまで頑張ったぞ。
さて、絵付けではミモザを続けて描いてます。
セットものまではいかないけど、同じアイテムは展示で映えるし
何より「黄色」って、描いていてなんだか気持ちが明るくなる感じです。
箸置きも作ってみたりしてます。
今週末は雪がちらつくかもしれない寒さになる予報
ようやく昨日、冬タイヤに変えたり、冬支度も本番になってきました!
]]>最後に訪れた「旧小澤家住宅」
(みなとまち新潟を支えてきた商家で新潟市の文化財です)
この日は第12回新潟仏壇工芸展が開催されていて、蒔絵の体験もありました。
もちろん、私はチャレンジ!
様々な下絵から好みのものを選んで、キーホルダーを作ります。
完成品はコレでござる。
慎重に描きすぎて線が硬くなったなあ、けど満足です。
とても楽しかった!
で、この時一人の伝統工芸士のかたが蒔絵の実演をされていました。
私も配偶者も、この方の作った酒盃があまりに美しく、一目惚れしてしまいました。
お願いして、2つ購入することができ、先日届いたのです!
真上から見たところ
青めの宙と秋の柄です。
これだけでも美しいのですが、なんといっても
日本酒を注いだ時の色の美しさ、深さは言葉では表せません。
角度や光で色合いやきらめきが変化します。
新潟産のステンレスに色漆・純金を施して仕上げてあります。
作り手の佐藤裕美さん、とても気さくにいろいろお話してくださりました。
作品にも、佐藤さんにも、この日出会えたことに感謝です。
佐藤さんは「レクサス匠プロジェクト」に選出されていいる作家さんで
ブログ「ひろみの蒔絵日記」で展示販売などの予定を知ることができるようです。
「量産できない」とおっしゃっていたのがよくわかります。
あまりに繊細で、手がかけられていて!
ああ、また日本酒量が増えてしまう〜〜
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暴風と鳴り続ける雷と、庭が白くなるほどのアラレ・・
冬眠したくなります。
お天気のうちに切っておいたバラ
コフレとクロードモネ
昨日のレッスンでプレートを完成させた生徒さまの作品
お手持ちの素敵な白磁に、ヨーロピアンの様々なお花を散らして
ブーケが食卓にあがったような美しいシリーズを制作されています。
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長かった夏の影響でしょうか)))
友人からたくさん柚子を頂きました。
美しいビタミンカラーと良い香り!ありがとう!!
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とても素敵で、これまた好きな俳優の蒼井優さんも出演してた。
この度、この舞台が新潟の市民映画館「シネ・ウインド」で上映されることになり、
大きい画面で舞台が観られる!とワクワク出かけてまいりました。
「ZIPANG PUNK〜五右衛門ロック」劇団⭐︎新感線
古田新太さん演じる五右衛門、女盗賊の蒼井優さんを探偵明智心九郎役の三浦春馬さんが追い詰めるストーリー
春馬さんの着物なのにキレッキレのダンス、歌、演技、本当に上手くて見惚れてしまいました。
舞台同様、途中休憩を挟む長い映画でしたが、終わってしまうのがなんだか切なかった。
なんでも持ち合わせている才能の持ち主なのにね・・
新潟のこの映画館では時々春馬さんの特集を組んで上映するので
県外から観にいらっしゃる方、少なくないです。
絵付けはミニ薔薇、たくさん描いてます。
急に寒くなってきました・・
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月曜は、朝から年に一度の健康診断
検査が終わった後は、以前から行きたかったパンケーキ屋さんに行ったのだ〜!
検査後の至福の時間、ふわとろパンケーキ
う〜〜ん、まあまあ美味しかったけど・・・
このお店の前にはシャトレーゼがあるんですが、ワタシ的にはシャトレーゼ、負けてないぞよ!
と思いました。
さて朝から夜までのアルバイトをこなした次の日は
2か月ぶりの眼科検診、これはいつも注射針を目に刺すので辛い〜
でもそのあとはお楽しみ
薔薇会の先輩の共同購入で頼んであった「デルフェニウム」の苗を受け取りに公園へ
今年最後かも?っていうほど暖かい晴天
公園でお仲間とティータイム
楽しく美味しい上に、スマホ写真の技まで教わりました。
新技で写した写真
背景がボケて主役だけくっきり写る技です。
薔薇は先輩が育てたジュード・ジ・オブスキュア
この銘花が廃番になるなんて残念でなりません〜〜
そんなこんなの毎日の中、少しずつ絵付けも進めています。
トレペの下絵、ざっくりでも色鉛筆で塗ると構図のバランスがつかみやすいです。
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全く期待しないで行ったら、これが!!
すごく面白かった。
とても優れた娯楽映画。
ストーリーに難解なところはなく
ゴジラの怖さがビシバシ伝わってくる。
なんと言ってもお約束の「ゴジラのテーマ」音楽が、
あ!ここで来るか!!っていう絶好のタイミングで始まり、ワクワク感ピークになります。
どの世代が見ても面白いかもです。
ただし、テレビではダメです。
大きいスクリーンと、ゴジラの足音がズシンと伝わる音響の映画館ならでは。
さて、絵付けもぼちぼち進めています。
難航している小鳥ちゃんと薔薇
この後、葉っぱを描き足しました。
小さいミルクピッチャーに小さく描いているので、目が疲れます。
それにしても、ゴジラは大きかったなあ・・・
あ、主演が神木隆之介さんと浜辺美波さんなので
朝ドラ見てた方はちょいと既視感に遭遇すると思います!
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タイトルにある「うちの」は、我が家って意味でなくて、最寄の「内野駅」あたりで開催される蚤の市だからです。
「古くていいもの、みんなで愛でる日」っていうキャッチコピーです。
結構地味な駅前なので(笑)蔵があり、そこで古道具・家具など販売されているブースあり
地区まちづくりセンターの隣の公園ブースにもテントが並んだり、木々の間に家具が置いてあったり・・
規模は小さいけど、ほのぼのしてて良い感じです。
ついつい、連れ帰ってきてしまったものたち
右下の緑のは、アンティークなガラスの電気傘
私は花瓶に使いまする。
それでもって、形がめちゃ可愛い1970年代ころの白磁
茶漉しと蓋にもなる小皿、どれもひらひら!
お店の刻印がないので、絵付けにどうかなと。
白いままでも素敵なのだけど・・
小さな黒いポットは現行品
なんと、本体と蓋の裏がスタンプになってるんです。
うしろの木切れは、木工家具屋さんの「ご自由にどうぞ」からもらってきました。
アクリルでペイントしてハウスにするんだ!
こうして連休の前半が終わる。
そして今晩からは、昨日・一昨日と録画しておいた「せかほし」の春馬くんをみる!!
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なのでウォーキングがてら、新潟の旧家を巡ることに。
10月25日から開催されているプロジェクト
新潟に残る町屋や寺院に伝えられてきた美術品が、施設や旧家で公開されています。
まずは旭町学術資料展示館で屏風など鑑賞後、砂丘館へ
ここでも大きな屏風鑑賞
そしてさらに歩いて旧斉藤家別邸へ
斉藤家の2階から眺めた庭園、紅葉まで後少し
ここには秋草図の美しい屏風があり、欄間の細工も美しかったです。
ここからまた歩き、北方博物館分館へ
大地主さんが建てられた和風建築、とそこに連なる洋館がなんとも渋かった!
お写真、わかりにくいけれど窓枠がペパーミントグリーンで可愛かったです。
この窓の内側から見た庭
電灯もおしゃれさん
この後、もう一件「旧小澤家住宅」はちょっと離れていたので車にて移動
ここで!私も配偶者も足が止まって魅入ってしまった伝統工芸士さんの実演に遭遇
漆と金属で作られた「酒盃」でした。
あんまり美しくて、実演していた作家さんに無理を言って販売していただきました。
後日届くので、その時にまた感動の杯をご紹介します!
と、歩くことに尽くした一日、が!
今日も球根、植えずに終わってしもうた・・・
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透き通った世界に心洗われ・・・
色のついたガラスからもどこかフィンランドの自然の空気が感じられ、
ちょっと自然の森の中にいるような落ち着いた気持ちになりました。
実際、フィンランドの自然からインスピレーションを得た作品もあり・・
左が紅葉、右は極夜、というタイトル
色のないものも、心を奪われる美しいフォルムで、並んでいるとまるでモランディの絵画を見ているようでいした。
スケッチもとても良かったです。
そして展示の最後の方は鳥さんがたくさん!可愛くて素敵でした!
つい、ショップで鳥さんのバッジを購入してしまい・・
美術館の前に、友人が紹介してくれた駅南の小さな素敵なカフェ「Merci」でランチ
ここのカレーがめちゃ美味しかったです。
食欲と芸術の秋を満喫した1日でした!
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そこで、オーダーを受けてる小さな作品の下絵に取りかかりました。
すごーく小さく描く鳥さんは、簡略化しながら形を整えて
小さいバラを白磁に描くのも久々なので、タイルに何個か練習してみる。
直径1cmほどなので、なかなかに難しい
]]>
プレート大きさ 23cm×23cm
この夏は公募展用にキッチリしたものを描いたので、
しばらくは、普段使い用のふんわりしたものを描きたいです。
]]>銀行やら用事を片付けるために、貴重な晴れの日は運動を兼ねて徒歩で外出することに。
街中に向かうときは我が家の隣、神社の小道を通ります。
今日は小道沿いの松が青空に映えていました。
中央に僅かに見える青い線が日本海です。
木々が斜めに写ってるのは、私が傾いていたからではなく
日本海から吹き付ける冬の強風によって、みんなこの角度になっているからです。
たくさん用事を済ませてよく歩きました。
家に戻ったら、シャリマーが咲き出していました。
陽の光は気持ち良いな。
冬、寒くても晴れてほしい、とつくづく思いました。
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以前いただいたブーケの中に入っていて、とても魅了されたバラ「ラフランス」
育てるのはそんなに簡単な部類じゃないと聞いていたけど、
どうしても欲しくて、昨年秋に購入して育ててます。
まだ細い枝で、お花も少ないけど、それでも咲くと嬉しい!!
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この間まで灼熱だったとは信じられましぇん。
この夏の暑さのせいか、私が手入れを怠ったからか、お花の数が例年になく少なくてちょっとしょんぼり。
ちらほら咲いている方々から・・・
ミニバラ グリーンアイス
ラドルチェヴィータ この子だけはお花たくさんつけてます。
クロードモネ
これは同じ株のクロードモネで大雨に打たれた方、この儚げな色も好きです
フリージア
ヨハンシュトラウス
アプリコットキャンディ
夏のような6月よりは、花期が長いのが嬉しいです。
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縁を明るめのブルーにして、ウクライナカラーのイメージで。
]]>そんな今日は、金彩にとても適してる日です。
オーダー制作を進める。
金彩ついでに小皿にも。
窓を開けてて凌ぎやすい気温って、そんな日が来るなんて真夏には考えられなかった。
年々、秋が短くなってる気がします・・
]]>コロナ禍を経て、久々の乾杯!
「わー綺麗!!」とかいうツボが同じの友たちで、本当に楽しかった!
素敵な迎賓館のお土産やらプレゼントもたくさん頂き、ありがとうございました。
いつも迎賓館に行った友人たちから「つきゆりさん、絶対好きだと思う」って言われます。
ホント、今度行かねば!
前日は、受賞のためイレギュラー日帰り上京したので、連日のお出かけになりました。
なので、たったビール3杯で(グラスの大きさは秘密です)
帰りの電車で不覚にも寝落ちしてしてしまい、隣の友から
「次、つきゆりさんの降りる駅ですよ〜」って起こして頂きました。
起こされなかったら、終点まで乗ってたと思う・・・ありがとう〜〜
で、今日は室内に職人さんが見える日
新しいインターホンやら設置して...ようやく!!全ての工事が終わり、午後から足場解体です。
秋晴れの中、窓を開けられるようになり、光が愛おしいです。
足場職人さん、大工さん、塗装の職人さん、電気屋さん、板金屋さん、瓦屋さん、
そして取り仕切った工務店の方、
みなさんとても感じが良いかたでした。
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